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「いろは歌」というのがあります。「いろはにほへと」ですね。 子供の頃は、意味も知らずに丸覚えします。不思議な事に、必ず7文字縦一列に書きます。「いろはにほへと」(色は匂えど)の後「ちりぬるを」(散りぬるを)と、意味で区切れば5文字で切れますが、「ちりぬるをわか」と、意味がつながらない7文字一列で覚えました。不思議です。どうしてでしょうか? 別の意味が隠されているみたいです。いろは歌を「いろはにほへと」と7文字で書いて下さい。5,7,5ではなくて、7,7,7で区切って書きます。意味が通じないのですが、一番下の文字だけを順番にたどっていきます。そうすると、「と・が・な・く・て・し・す」と、なります。つまり、「罪がないのに亡くなった方」という意味ですね。 そして、「いろはにほへと」をよく見てみると、「い」で始まって、「す」で終わるんです。そして、全体のちょうどその真ん中に「え」がきます。「いえす」となっています。そうすると、復活祭の時に、アルファであり、オメガである「イエス」と合致します。イエスに始まって、イエスに終わる、そういうふうに、いろは歌は、教えています。 作者不詳ですけれども、おそらく、空海が作ったんではないかという説が有力です。そうやって、キリスト教的なものは、既に遥か以前に日本に入ってきていて、日本の文化に中に既に、根付いていっているといってもいいのです。■ |
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