あと一ヶ月の命


このように宣告されたら、あなたは何をしますか?意外なことをした人々がいました。

豊臣秀吉はキリスト教を禁止、キリシタンを捕縛、大阪から長崎まで1ヶ月かけて見せしめとして連行し、1597年2月5日、西坂の丘で十字架に付けて処刑しました。昨日、殉教の地で日本二十六聖人の殉教記念ミサが行わました。

この26人は、死を知らされてからの一ヶ月、何をしたのでしょうか?
好物を一口でもいいから食べて死にたい、好きなことを思う存分してから死にたい、愛する人と言葉を交わしてから死にたい…様々な人がいるでしょう。

二十六聖人は、その貴重な時間をキリストの「宣教」に充てました。パウロ三木は、死の間際に十字架上から次のように説教しています。「(キリスト教は)人をゆるすように教えていますから、私は太閤殿もお役人様たちも喜んでゆるします。そして、キリスト教の洗礼を受ける決心をするように願います。」

死を目の前にしたとき、その人の真価が問われます。殉教者はキリストを伝えました。そんな日本人がいたことを誇りに思います。■

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