祈りはカンタン


長崎の深堀教会で小中学生合同の黙想会が行われ、約50人に向かって話しかけました。

中学2年生の男の子から「祈りは、どうすればいいですか?」と質問されました。学校の宗教の授業を通してキリスト教に関心を持ち、自分でも「祈りたい!」と思ったのです。でも、祈りといえば、作法があったり、祈祷書を使ったりして、「難しい」というイメージがあります。また、キリスト信者の子供たちは、親から強制される「義務」と受け止めています。

でも、本当の祈りは簡単です。そして、本来は役に立ち楽しいものです。決まった言葉を知らなくてもできます。手元に祈りの本がなくてもできます。自分の言葉で、心にあることを天の父に話しかけさえすればいいのです。子供たちに「とっておきの方法」を伝授しました。

寝る前に目を閉じて心の中で次のように言います。「神様、ありがとう!」そして、よかったことを思い出します。次に「神様、ごめんなさい!」と言い、謝ることを思い出します。最後に「明日、〇〇をがんばります!」と決心します。最後に「神様、おやすみなさい!」で終わります。簡単でしょう。早速、今日から試してみましょう。■

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