人間は「永遠」に憧れます。それは、人間が永遠のために造られたからです。しかし、罪によって人生に死が入り込みました。でも死は人間の終わりではありません。肉体の死です。この死が、この世の苦しみに終止符を打ち、人を罪から断ち切ります。肉体が死んでも生きるもの、それが霊魂です。これが肉体に生命を吹き込みます。創世記には、神が土から人間を形作り、「息を吹き込む」と生きるものになった、とあります。霊魂は神の息吹です。これは土でもなく「星くず」でもなく、神から直接に与えられたものなのです。私たちは体を通して宇宙と繋がり、命を通して神と繋がって生きているのです。■(おわり)
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