心を込めて♪


みなさん、口は何のためにありますか?(食べるため…)そうですね。おいしい物を食べると、嬉しくて、楽しくて、しあわせな気持ちになれます。では、耳は何のため?(聞くため…)そうですね。人の話を聞いたり、音楽を聴いたりします。美しい音楽を聴くと気持ちよくなりますね。反対に変な音を聞くと嫌な気持ちになります。目は…?(見るため…)本を読んだり景色を見たりします。そして、美しいものを見ると心が弾みます。逆に汚いものを見ると不快になりますね。

神様が作った目や耳や口には、それぞれ楽しむものがちゃんとあります。では、人間の心は何のために作られているか、分かりますか?(間髪を入れず一人の子が「愛するため!」)そうです。すごいですね。難しい質問にも、すぐ答えられましたね。心は「愛するため」に作られました。お友だちを好きになり、お父さんやお母さんを大事に思い、そして神様を愛するためにあります。反対に、人を憎んだり、怒ったり、無視すると、心は楽しさを失い、不幸せになってしまいます。

そして、心は目や耳や口とつながっています。口は食べるだけでなく、話したり歌ったりします。一年生は「みじょ娘祭」で歌いますね。今「バスごっこ♪」や「どうぶつえんへ いこう♪」練習していますね。上手に歌うだけではなく、聞いている人に喜んでもらおうと、心を込めて歌うと、聞く人をしあわせにします。2年生は劇「11ぴきのネコ」の練習をしていますね。ただ台詞をいうだけではなく、心を込めて、天から見ている神様を喜ばせるつもりで、一生懸命に演技に取り組むと、見ている人を感動させますよ。

心は、見えない神を見て、見えない人の心を見て、聞こえない心の声を聞きます。そして、自分の思いを神に話しかけます。これを頑張る人は、お友だちを愛することが出来るし、神さまを愛しています。そんな人の心は幸せでいっぱいです。■
*2011/10/13小学1・2年生ミサ説教より

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