弱虫ペトロ


ペトロは十字架刑を恐れて「主を知らない!」と言い張りました。

その後も、家に閉じこもり内から鍵をかけて隠れていました。そんな弱虫ペトロが復活した主に出会って、人が変わりました。イエスから頼まれた仕事にすすんで協力し始めたのです。自分から神殿に出かけ、人々に「主イエスは復活した」と力強く宣言しました。さらに「イエスは主であると公言し、イエスの復活を信じるものは救われる」と宣教しました。

ユダヤ教の指導者から迫害され、イエスと同じような運命を辿ることを承知の上で、見たこと、聞いたことを証しました。鞭で打たれ口止めされると、「人間に従うより、神に従わなければなりません」と、学のない田舎漁師に過ぎないペトロがエリートの指導者に対し堂々と反論しました。

イエスを復活させた神の霊がペトロの中で働いて、心を強めました。同じ霊が私たちの中でも働きます。私たちも弱虫ですが、霊に強められて主イエスを証しできるし、しなければなりません。人間に従うと妥協、打算、世間体に負けてしまいます。十字架から離れなければ神の霊も離れないでしょう。そして、イエスの仕事に協力できます。■
                       *復活節第二木曜日ミサ説教より

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